チキン味でおすすめのドッグフード

ドッグフード


ワンちゃん大好き!チキン味のドッグフードの選び方とおすすめ

ワンちゃんは犬種によって体格も違えば好みもバラバラ、各ドッグフードメーカーも主に用いる原料の種類や加工方法、配合割合などに工夫を凝らし、持てる知識と経験を踏まえ様々な種類のフードを毎年のようにリリースしています。

そんな中でも多くのワンちゃんが好み、栄養価的にも消化・吸収力で言っても「理想的」だと言われているのが、我々人間の食卓にも頻繁に上がる鶏の肉「チキン」ですが、材料的に手に入りやすくコスパが良いこともあり、チキンを主原料としたドッグフードは巷に数多く溢れています。

そこで今回は、ドッグフードのスタンダードと言えるチキン味のどっっぐフードの選び方とおすすめ商品を紹介した後、チキン味のドッグフードに関する様々な疑問点にお答えしていきます。

この記事を読めば、

  • チキン味のドッグフード選びのポイント
  • 評判・口コミの良いおすすめチキン味ドッグフード
  • チキン味ドッグフードの注意点

などがまるわかりなので最後までお見逃しなく!

チキン味のドッグフードを選ぶ際抑えておくべきポイント

チキンいわゆる鶏肉は、ワンちゃんが好む獣肉の中でも安価かつ高たんぱく・低脂質なため、多くのドッグフードに主原料として採用されていますが、同じチキン味のドッグフードでも

  • チキン以外に配合されている材料の安全性
  • 栄養価や含有水分量
  • チキンの量・由来・質と加工方法

などが異なりそれぞれがそのまま、ワンちゃんのためになるチキン味のドッグフードを選ぶポイントとなります。

ポイント1 危険な添加物や副産物が入っていないこと

何もドッグフードに限ったことではありませんが、人間よりも体が小さく毎日の食事が健康を左右するワンちゃんは特に、危険な添加物や副産物が極力含まれていないフードを選ぶのが「基本中の基本」です。

ただ、ひとくちに添加物といっても役割や働きは様々、栄養価を高めるビタミン・ミネラルなどの添加物や酸化防止剤のように品質を保持するための添加物、嗜好性を向上するため添加されるアミノ酸などがあり、全てを否定することはできません。

添加物のうち、酸化防止剤として利用される

  • エトキシキン
  • BHA(ブチルヒドロキシアニソール)
  • BHT(ジブチルヒドロキシトルエン)

などの化学合成添加物は、「発がんリスクがあるのではないか」という情報もあります。

とはいえ、いずれも毎日欠かさず大量に摂取した場合の話、「ペットフード安全法」で規定されている使用基準(※)さえ守られていれば、発がん性や健康被害の危険性はまずありませんので、「入っているからNG」なのではなく「基準をしっかり守っているか」を確認するようにしましょう。

※使用基準・・・エトキシキン・BHA・BHTの総量で150μg/g以下

ポイント2 たんぱく質の含有率が高い

ワンちゃんが毎日元気でスクスクと成長するためには、

  • 体の元となる「たんぱく質」
  • エネルギー源となる「脂質」と「炭水化物」

といった「三大栄養素」が必要で、これらを食事で補給します。

このうち、脂質と糖質は摂取しすぎると「脂肪」として体に蓄積され、肥満やカロリーオーバーによる生活習慣病の原因となるため、摂取しすぎないよう飼い主が給仕量を管理する必要があります。

一方たんぱく質、中でも8種類の「必須アミノ酸」は体内で生成することができず食事から摂取するしかないため、糖質・脂質は抑えめだがたんぱく質(必須アミノ酸)たっぷりの原材料を使ったフードが、ワンちゃんには望ましいのです。

そして、あらゆる食材の中で高たんぱくかつ低カロリーな食材の代表格こそがチキン、そのため多くのドッグフードメーカーが主原料としてチキンを採用しているのですが、同じチキンでも使用部位や加工方法によって栄養価が変わってきます。

極端な話、チキンエキスを配合し風味だけチキン味にしているが、たんぱく質含有量はイマイチなんて商品も存在するので、フードを選ぶ際は各商品に明記されている100gあたりのたんぱく質量をしっかり確認しましょう。

ポイント3 使われているチキンの量や由来(飼育法・飼育地)などもチェック!

ワンちゃんは飼い主が考えているよりずっとグルメ、チキンの含有量が少なかったり、どこでどのような方法で育てられたのか全く分からないチキンを多く使用しているドッグフードを与えても、なかなか喜んで食べてくれないケースもあります。

いくら栄養価が高いドッグフードでもワンちゃんが食べてくれなかったら意味を成しませんし、我々人間の食事同様に出所や加工方法にはっきりしない原材料を使ってる商品はやっぱり信用できません。

最近では、法律で定められている基準とは別に食の安全性と透明性をアピールするため、

  • 使用しているチキンの量
  • 使っている部位・加工方法や配合割合
  • チキンの飼育地や飼育法

などを明記している商品も登場してきたので、ワンちゃんの好みや成長過程に併せてそれらを選ぶと良いでしょう。

迷ったらこれ!チキン味でおすすめしたいドッグフードベスト5

ここからは、Yahoo!・Amazon・楽天などといった大手通販サイトおいて、多くの愛犬家から支持されている商品の中から、当サイトが考えるチキン味のおすすめドッグフードをランキング形式で紹介いたします。

第1位 至高のドッグフード

「至高のペットフード」は、関節を支える筋肉を育む必須アミノ酸が豊富なチキンを中心に、食べ答えあるターキー・深センでヘルシーなサーモンを併せて約60%、穀物に比べワンちゃんが消化しやすいサツマイモ・ニンジンなどを約20%使用しています。

また、健康な関節の成長や骨組織のターンオーバー(生まれ変わり)を促すコンドロイチンやグルコサミン、抗酸化作用によって皮膚を強く毛を艶やかにするオメガ3脂肪酸を追加配合しているほか、子犬やシニア犬でも食べやすいキブルサイズに設定するなど、成長過程に関わらず安心して与えられるペットフードです。

実は、現在のところまだ市販されていないドッグフードで価格やラインナップ、取扱店などの詳細はまだ公表されていませんが、豊富に使用されているチキンによって効率良くたんぱく質を補給できる、高性能かつヘルシーなドッグフードとして、既に注目が集まっているようです。

第2位 WITH GREEN DOG(ウィズ・グリーンドッグ)Yum Yum Yum!(ヤムヤムヤム) やわらかドライタイプ 犬用 800g

Yum Yum Yum!(ヤムヤムヤム)がこだわっているのは主原料であるチキンの質はもとより、うまみの元である「ダシ」の割合で、国産の椎茸と昆布それにアミノ酸たっぷりの鰹節をふんだんに使用することで、うまみの相乗効果で素材そのもののおいしさをUPさせています。

また、栄養学を納めた獣医師監修のもとバランスの優れたレシピを採用しているほか、保存料・着色料・香料は当然不使用。原材料は全てヒューマングレードですし、製造工場は人間用の食品工場でも用いられる「HACCP」や「ISO22005」の管理手法に倣って運営されています。

  • メイン素材はジューシーで新鮮なチキン生肉
  • 素材も製造方法もヒューマングレード
  • カリカリ食感のドライタイプあり
参考価格 3,485円(税込・800g)
100gあたり 約435円
カロリー kcal/100g
原材料 鶏肉、酵母エキス、大麦、玄米、ビール酵母、かつお節、昆布、しいたけ、全卵、ブロッコリー、かぼちゃ、チキンエキスオリゴ糖、にんじん、発酵調味液 など
原産国 日本
対応年齢 全年齢
サイズ展開 800g
販売元 GREEN DOG

【口コミ・評判】

「うちの子鉢石時からやや便秘気味だったので、しっとりタイプのこちらに変えてみました。すると、水分がうまくとれているからか、すっかりお通じが良くなり、そのおかげか毛並みがつやつやしてきた気がします。」

 

「一般的なカリカリより少し高いけどウェットよりは少し安め。うちではリーズナブルなドライタイプを主体に、週一間隔でこちらを与えています。」

 

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第3位 ヒルズ サイエンス・ダイエット ドッグフード 成犬用 アダルト 1歳以上 小粒 チキン

「ヒルズ サイエンス・ダイエット ドッグフード 成犬用 アダルト 1歳以上 小粒 チキン」は、良質なたんぱく質が安定的に必要な成犬におすすめで、日本で多く飼育されている超小型犬・小型犬はもちろん、柴犬・ウェルシュコーギー・フレンチブルドッグ・ビーグルといった中型犬種にも対応しています。

また、良質な自然素材のうまさを小さめの粒に余すことなく詰め込んでおり、健康な歯を維持するカルシウムなどのミネラルはもちろん、皮膚と美しい被毛をサポートするビタミンEとオメガ3&6脂肪酸など、消化吸収性に優れた原材料を絶妙のバランスで配合、健康的な便にも配慮するとともにおいしさにもこだわっています。

  • 1~6歳の成犬なら中型犬にも対応
  • 12㎏入りのお得な大容量タイプあり
  • ペットフード公正取引協議会の定める総合栄養食
参考価格 1,609円(税込・1,4kg)
100gあたり 約100円
カロリー 373kcal/100g
原材料(ブラック) トリ肉(チキン、ターキー)、トリ肉エキス、ポークエキス、ビートパルプ、植物性油脂、動物性油脂、コーングルテン、亜麻仁、米、トウモロコシ、小麦 など
原産国 オランダ
対応年齢 1歳以上
サイズ展開 1,4kg/3,3kg/6,5kg/12kg
販売元 日本ヒルズ・コルゲート株式会社

【口コミ・評判】

「食欲旺盛の愛犬(ビーグル)にはちょうどいい価格、保存場所と方法さえしっかり守れば大容量タイプの方がお得でおすすめです。」

 

「前のモデルからのリピーターですが、リニューアルで粒がさらに小さくなったのがイイですね、うちのワンちゃん(チワワ)にはぴったりでした。」

 

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第4位 モグワンドッグフード チキン&サーモン 全犬種全年齢対応

「モグワンドッグフード チキン&サーモン」は、良質でワンちゃんが吸収しやすいたんぱく質満点のチキンとサーモンを実に50%以上使用しているだけではなく、免疫力のアップや老化防止効果を期待できるオメガ3&6脂肪酸を配合しているうえ、グレインフリーかつ香料・着色料不使用で安心です。

また、チキンやサーモンとの栄養的・味覚的バランスを考慮して、アスパラ・生姜・トマトなどの野菜に加え、クランベリーやリンゴなどのフルーツをたっぷり配合していますが、原材料はいたってシンプルで余計な調味料や添加剤を使用していないため、ワンちゃんの好みに合わせていろいろとトッピングしてあげるのもアリです。

  • 原材料の多くはヒューマングレードの安心感
  • 動物性たんぱく質50%以上
  • トッピングを楽しむのもありなシンプルレシピ
参考価格 5,060円(税込・1,8kg)
100gあたり 約281円
カロリー 363kcal/100g
原材料 チキン&サーモン56%(チキン生肉21%、乾燥サーモン7%、チキングレイビー2%、生サーモン12%、乾燥チキン12%、サーモンオイル2%)、エンドウ豆、レンズ豆、ビール酵母、サツマイモ、ひよこ豆、アルファルファ など
原産国 イギリス
対応年齢 全年齢
サイズ展開 1,8kg
販売元 株式会社レティシアン

【口コミ・評判】

「評判の良さを信じて思い切ってこちらに変えて大正解!ちょっと緩めで心配していた便がイイ感じになってきました。全年齢対応なので、このまま元気で長生きしてくれるなら、ずっとモグワンを使っていたいと思いました。」

 

「何より、食いっぷりがいいので見ていてうれしくなっちゃいます。人間の私が見てもチョコシリアルみたいで美味しそう…と思ってしまうほど香りがイイです。」

 

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第5位 ロイヤルカナン 腎臓サポート セレクション ドライ

日本で多く飼育されている小型犬共通の悩みとして、尿管結石などを始めとする腎臓のトラブルがありますが、「ロイヤルカナン 腎臓サポート セレクション ドライ」はその名の通り、鶏や七面鳥など高消化性のタンパク質を配合しつつリンの含有量を低減した慢性腎臓病の療法食です。

そのため、少ない食事量でも必要なエネルギーを摂取できるよう工夫されていたり、慢性腎臓病による食欲低下(または食物嫌悪)に配慮し、犬が好む香りとキブル(粒)を独自開発・採用していますが「薬」ではないため、人造にトラブルを抱えていなくとも「予防」のため愛犬に与えているオーナーもいるようです。

  • 犬の生活の質(QOL)の維持に配慮した慢性腎臓病の療法食
  • 高消化性のタンパク質や必須脂肪酸の含有量を調整
  • 食が細くなってきたシニア犬にもおすすめ
参考価格 1,972円(税込・1kg)
100gあたり 約197円
カロリー 396kcal/100g
原材料 米、コーン、肉類(鶏、七面鳥)、加水分解タンパク(鶏、七面鳥)、ビートパルプ、コーンフラワー、動物性油脂、超高消化性小麦タンパク(消化率90%以上)、植物性繊維、大豆油、サイリウム、魚油(オメガ3系不飽和脂肪酸〔EPA+DHA〕源)、フラクトオリゴ糖、マリーゴールドエキス(ルテイン源)など
原産国 フランス
対応年齢 全年齢
サイズ展開 1kg
販売元 ロイヤルカナンジャポン

【口コミ・評判】

「腎臓病持ちの16歳老ミニチュアダックスの飼い主です。他の腎臓療法食も試しましたが、こちらの方が食いつきが良かったと感じ、今も続けています。」

 

「こちらに変えてずいぶんと食いつきが良くなったのですが、ちょっと太り始めてきたのました。しっかりカロリー調整はするべきだと思います。」

 

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チキンアレルギーのあるわんちゃんにはチキンはあげてはダメ

ベテラン飼い主さんならよくご存知でしょうが、ワンちゃんも我々人間同様特定の食材・物質にアレルギー反応を起こすことがあります。

チキンは数あるドッグフードの原材料の中でもアレルギーの原因(アレルゲン)となることが少ない食材ですが、

  • 皮膚にかゆみを感じているOR湿疹がある
  • 咳が多くなるなど呼吸が苦しそう
  • 下痢や嘔吐など消化器官に負担がかかっている

などといった症状が現れたときは、「チキンアレルギー」である可能性を捨てきれないため、直ちにフードを与えるのを中止し、かかりつけの獣医師へ相談の上アレルギー検査を受けましょう。

検査の結果チキンアレルギーと判明した時は、最悪の場合命にかかわるケースもあるため鶏肉自体はもちろん、チキンペーストやチキンエキスが入ったドッグフードも与えないように注意しましょう。

チキンがダメならラムならok?

生肉や乾燥肉のほか、エキスや出汁取り用などチキンは実に多くの市販ドッグフードに使用されているため、チキンアレルギーのワンちゃんに与えるフードの選択肢は残念ながらかなり狭まってきます。

また、チキンアレルギーの場合同じ鳥類であるターキー(七面鳥)にもアレルギー反応を示すケースが多いため注意が必要ですし、チキンと明記していなくともミートミールにチキンが混ざっていることもあるため、原材料としてミートミールと記載されているフードも避けるべきです。

とはいえ、ワンちゃんには動物性たんぱく質が必要不可欠ですから、ラム肉やイノシシの肉、サーモンなどを使用したドッグフードを与え、体調の変化をしっかりチェックしながら愛犬に合う安心なフードを選んでください。

なお、ラム肉やイノシシ肉、鹿肉などいわゆるジビエと呼ばれる肉類は、寄生虫・細菌等に感染している可能性が高いことが知られていますが、市販されているドックフードの場合は、各メーカーはチキンや豚など「家畜獣」でドックフードを製造するときと同様に、安全基準(成分規格、製造方法の基準)等を遵守する必要があるため心配ありません。

チキンミールには気をつける事

前項で触れたミートミールと関連し、ドッグフードの原材料としてよく「チキンミール」という記載を目にすることがあるはずです。

チキンミールとは、鶏肉を部位問わず粉末状にしたものを指し、似た原材料として魚を粉にした「フィッシュミール」やとうもろこしを粉にした「コーングルテンミール」などがあり、わかりやすく言うと素材を粉にした状態を「ミール」と呼びます。

ミールは生の素材と比べ水分含有量が少なく重量当たりの栄養価が高いうえ、加工しやすく保存も効くのがメリットなため、多くのドッグフードに使用されていますが、加工前の状態がイメージしにくいことから、安全性を心配する声も多く聞かれます。

しかし、AAFCOのガイドラインではチキンミールに、鶏の頭・足・内臓・羽毛並びに内臓の内容物は含まないと定められており、ペットフード安全法でも定以上の添加物を使わないよう、厳しくルール徹底されています。

むしろチキンミールは良質なたんぱく質はもちろん、チキン生肉よリミネラルやビタミンを豊富にかつ効率よく摂取できる優秀な栄養源・原材料ですし、乾燥して水分が少ない分長持ちするのがメリット、正直入っているからと言って不安を感じる必要はありません。

ただし、チキンミールは栄養価が高く、風味や食べ応えUPを狙って油分を配合していることも多く、大量に使用したフードをワンちゃんに与え過ぎると太ってしまう可能性があるため、1日辺りの給仕量管理(カロリー管理)は細かく、正確に実施すべきです。

なお当然ですが、チキンアレルギーのワンちゃんにチキンミールを与えるのは絶対にNGです。

チキン味のペットフードに関するQ&A

Q:チキン味のドッグフードを選ぶとき使われている部位にもこだわるべきですか?
A:チキンはどの部位であっても良質なたんぱく質を多く含んでいる優秀な食材です。ただ、もも肉より胸肉やささみの方が低脂質でヘルシーなため、肥満気味のワンちゃんやシニア犬は峰肉やささみを多く使用したドッグフードを選んであげると良いでしょう。
Q:原材料をチェックしていると、たまに「乾燥チキン」とありますが危険性はないでしょうか?
A:結論から言うと、ワンちゃんの健康に直接的な危険性はあまりないと考えて良いでしょう。ただし、乾燥チキンとチキン生肉との配合バランスでワンちゃんの食いつきが変わることもあるため、様子を見ながら好みに合わせてあげましょう。