チワワにおすすめドッグフードの比較ランキング。口コミと評判
口コミ・評判付き!チワワにおすすめのドッグフードランキング2021
チワワは欧米諸国に比べ、決して広いとは言えない日本の住宅事情下でも飼いやすく、人懐っこく活発で明るい性格や愛らしいうるんだ瞳が愛犬家たちのハートをつかんで離さない、非常に人気の高い犬種です。
小柄ながらもなかなか機敏で運動も大好きですが、骨や関節が弱くちょっとしたことで痛めてしまったり、お腹をすぐ下してしまったりするため、原材料や栄養素の配合バランスを考慮し、体格や体調に合ったドッグフードを選ぶことが大切になります。
そこで今回は、チワワに合うドッグフードを選ぶポイントと、チワワを長年飼っている先輩飼い主さんの間で人気の高い、チワワにおすすめのドッグフードをランキング形式で厳選し、リアルな口コミ・評判付きで紹介したいと思います。
小柄でキュートなチワワにぴったりのドッグフードとは
チワワは成犬でも体重1,5~3kg程度、中・大型犬に比べ圧倒的に体が小さく日頃与えているフードに大きな影響を受けてしまうため、飼い主としては使われている原材料が明確でかつ栄養価が高く、健康で強い体の生育をサポートする成分をたっぷり配合しているフードを選んであげましょう。
具体的には、
- 少量で十分に栄養価を摂取できるような肉使用量が多い
- コンドロイチンやグルコサミン、オメガ脂肪酸などを配合している
- 犬にとって消化・吸収しにくい穀物「グレイン」を使用していない
などが、フード選びのポイントとなります。
ポイント1 小食な子の多いチワワには肉使用量の多いフードがおすすめ
もちろん、年齢や体調によって食べっぷりに若干差はありますが、どちらかというとチワワには食の細い子が多いため、チワワが好きな肉の使用量が多く、少量でも1日に必要なカロリーをしっかり確保できる、「小型犬専用の高栄養価フード」をチョイスすべきです。
なぜなら、1日辺りの給仕量が多い中・大型犬用のフードは、100g辺りのカロリーを野菜などを配合し少なめに調整しているため、それを小食なチワワの給仕量に併せて与えてしまうと、1日に必要なカロリーが不足してしまうからです。
ただし、同じチワワでもライフステージや体重に合わせ給仕量の調整は必要なので、各フードに記載されている1日の食事回数や1回ごとの給仕量の目安を参考にし、食べっぷりがいいからと喜んで与えすぎ肥満気味になった、などということが無いよう注意しましょう。
- 食いつきの良さを重視し肉使用量の多いフードがおすすめ
- 中・大型犬フードの転用はNG
- 1日の総カロリー量に留意して与えすぎないこと
ポイント2 華奢なのに活発!骨や筋肉を健全にする栄養素を配合しているか
チワワは非常に華奢で小さいわりに運動量が多く活発で、そこがたまらないチャームポイントでもあるのですが、高い椅子やソファーから飛び降りて骨折したり、フローリングを駆け回っている時ふいにつまづいて間接を痛めたりするため困りもの。
そんなチワワのため、コンドロイチン・グルコサミンなどが配合されているフードを与えるのもおすすめ、サプリメントなどをなどで通常のフードに添加してあげることもできますが、フードの中にそれらのサポート成分があらかじめ含まれている方が手軽ですし、与え忘れることも与え過ぎることもありません。
なお、骨を強くする意味で「カルシウム」をサプリで与えようとする方もいますが、ほとんどの市販フードには必要量のカルシウムが既に含まれているため、与え過ぎてしまうと骨の発育不良・四肢の骨格異常・関節形成不全などを起こす、「カルシウム過剰症」の危険性があるため注意が必要です。
また、チワワは皮膚病にかかりやすい犬種ですし、なかでもロングコート種はきれいな毛艶がチャームポイントなので、健康な皮膚・体毛を育むため、、リノール酸・γ‐リノレン酸・アラキドン酸などのオメガ6脂肪酸や、α‐リノレン酸・EPA・DHAといったオメガ3脂肪酸配合のフードもおすすめです。
- コンドロイチン・グルコサミンなどが配合されている
- カルシウムの与え過ぎには注意
- オメガ3・オメガ6脂肪酸で健康な皮膚&被毛をキープ
ポイント3 不審な添加物には注意!グレインフリーフードもアリ
次に、フードの品質を保つため、保存料などある程度の添加剤は必要ですが、再三説明している通りチワワは元々の給仕量が少ないため、フードも大容量タイプを長期にわたって与えるのではなく、どちらかと言えば小容量タイプを短期間で使い切るスタイルの方が望ましいでしょう。
ですので、保存料や酸化防止剤などの使用量が少なく、できる限り着色料(エリスロシン・アルラレッドAC・ニューコクシン・ローズベンガル・インジゴカルミン)や、かさ増し材(ビートパルプ)などが使われていないフードを選んであげるようにしましょう。
また、消化不良やアレルギー、涙やけや肥満・糖尿病などのトラブルを抱えている場合は、小麦・大麦・大豆・とうもろこし・米など犬が消化しにくい穀物(グレイン)を省き、ヒヨコ豆やエンドウ豆などの豆類・サツマイモなどの低GI穀物を炭水化物源として使った、「グレインフリー」のフードを選ぶと良いでしょう。
- 小さな体に悪影響を及ぼしやすいので添加剤は最小限が◎
- 小容量フードを短期間で与えるスタイルがGOOD
- 愛犬の体調・体質によってはグレインフリーも選択肢に
老犬のチワワに必要なドッグフード
長年家族として共に時間を過ごし年老いてきたチワワには、残された時間もできるだけ元気で幸せに欲しいもの。老犬となったチワワは若い時期より運動量がガクンと落ちるため、できるだけ高タンパク・低脂肪・低カロリーの食事に切り替えることが大切です。
1日に必要とするエネルギー量は、成犬期よりも10~15%ほど少なくなるため、それに合わせて給仕量を減らすか、同じ銘柄のフードでも高タンパク・低脂肪・低カロリー使用になっている、シニア兼専用のフードに切り替えてあげましょう。
また、シニア期に入ると見た目は元気そのものであっても内蔵は日に日に弱り、特に消化・吸収能力が低下していきますので、胃腸へ大きな負担をかけないためにも、分解しにくいタンパク質や脂質、余計な化学合成物質などが含まれていない食事を心がけるようにしましょう。
具体的には、脂肪分の少ない新鮮な肉や魚が多めに使われていて、消化を助ける酵素や乳酸菌などがきちんと含まれているフードがおすすめで、先に述べたグレインフリーもシニアになったチワワ向きのフードと言えます。
- 落ちる運動量に併せ高タンパク・低脂肪・低カロリーに心掛ける
- 消化が良く酵素・乳酸菌配合のフードがおすすめ
- グレインフリー
2021年最新版!チワワにおすすめペットフードベスト8と口コミ・評判
ここからは、Amazon・楽天・価格.comなどで売れ筋上位となっているドッグフードの中から、前述した3つのポイントトをしっかり押さえているうえ、愛好家からの口コミ・評判も良いチワワにおすすめと考えられる商品を厳選し、ランキング形式で紹介したいと思います。
第1位 至高のドッグフード
まず最初に紹介する「至高のペットフード」は、実のところまだ市販されていないフードですが、アミノ酸・ビタミン・ミネラルが豊富なチキン・ターキー・サーモンを約60%、その他サツマイモ・ニンジンなどを約20%使用しているなど原材料が明確なのが安心だと、ブリーダーや情報通の愛犬家の間ではすでに話題となっています。
さらに、子犬の健康な関節の成長と骨組織の代謝を促すコンドロイチンやグルコサミン、健康な皮膚を育み毛を配合、を艶やかにするオメガ3サプリメントを配合、顔や口の小さい子でも食べやすい「8mm×8,5mm」と小ぶりなキブルサイズなど、小型犬のために考えつくされたペットフードと言えます。
販売前なので価格やラインナップなどの詳細はまだ公表されていませんが、小型犬オーナーとしてはぜひともチェックしておきたいおすすめペットフードです。
【口コミ・評判】
「まだ市販前なのですが既にチワワファンの間で話題になっているので、販売されたら是非1度愛犬に与えてみたいと思っています。」
「なんで作られているかがほとんど分かっているのがうれしい。やっぱり愛するワンちゃんには安心なフードを与えたいですから。」
第2位 AATU アートゥー ドッグフード サーモン 1.5kg 幼犬 仔犬 パピー
イギリス生まれのAATU(アートゥー)は、 「効率の良い消化」「栄養吸収」「愛犬の満足」をコンセプトとして開発されたドッグフードで、肉食を好むチワワのために、 肉(魚)80%に20%のフルーツ・ハーブ・植物由来原料をふんだんに使用した「カスタムドッグフード」です。
少々価格は張りますが、健康な関節に配慮しグルコサミン・コンドロイチン・MSM、さらに腸内環境の維持・回復をサポートするプロバイオティクス(乳酸菌)が配合されており、一方で合成着色料・合成保存料・合成香料・遺伝子組換原料は一切使用していません。
【おすすめポイント】
- 厳選された英国産原料を使用
- シングルプロテイン・・・ 動物性タンパク源をサーモン&ニシンに限定
- スーパー8 (野菜8種・フルーツ8種・ハーブ8種・スパイス・植物由来原料8種)を使用
- グレインフリー(穀物不使用)
参考価格 | 4,047円(税込・1,5kg) |
---|---|
100gあたり | 約269円 |
カロリー | -kcal/100g |
主原料 | 80% フィッシュ(51%サーモン生肉(骨抜き)、29% 乾燥ニシンン)、サツマイモ、ヒヨコマメ、エンドウ、アルファルファ、サーモングレイビー、ニンジン、トマト、チコリ、タピオカ、リンゴ、ナシ、クランベリー、ブルーベリー、マルベリー、オレンジ、ビルベリー、コケモモ、パセリ、ペパーミント、スピルリナ、海藻、オレガノ、セージ、マジョラム、タイム、カモミール、ローズヒップ、セイヨウイラクサ、ユッカ、マリゴールド、アニス果、フェヌグリーク、シナモン、グルコサミン 350mg/kg、MSM 350mg/kg、コンドロイチン 240mg/kg、Lカルニチン200mg/kg、乳酸菌(エンテロコッカス・フェシウム SF68) など |
原産国 | イギリス |
対応年齢 | 幼犬 仔犬 |
サイズ展開 | 1.5kg / 5kg / 10kg |
販売元 | アートゥー |
【口コミ・評判】
「食いつき抜群です。人間の私でも思わずおいしそうと思ってしまうほどです。」
「ちょっとお高い…。けど愛犬の健康を変えると思えばプライスレスです!」
【購入はこちらからどうぞ♪】
第3位 リモナイトラボ チワワ用
販売元によると、便臭・尿臭を約80%カット(2週間給与後の硫化水素・メチルメルカプタンの消臭率)の効果が実証された天然ミネラル「リモナイト」や、小柄なチワワに必須となるミルクカルシウムやビタミンDを配合しているこちらは、生肉を使用した風味豊かなチキン味。
腸内環境を整えるオリゴ糖・乳酸菌配合でワンちゃんのお腹もスッキリ、小さなお口のチワワにぴったりの食べやすいやわらか&超小粒タイプで、食いつきの良さから多くのチワワファンに愛用されています。
- 排泄物の臭いを約80%カット
- 管理しやすい100gごとの小分けタイプ
- 乳酸菌(EC-12株)250億個(内袋当り)&オリゴ糖配合
参考価格 | 1,298円(税込・1kg) |
---|---|
100gあたり | 約129円 |
カロリー | 298kcal/100g |
主原料 | 肉類(鶏・鶏レバー)、小麦粉、脱脂大豆、でんぷん類、脱脂米ぬか、植物性油脂、リモナイト、食塩、かつお粉末、乳清Ca、オリゴ糖、乳酸菌(EC-12株(熱処理済))、γ-リノレン酸、グリセリン など |
原産国 | 日本 |
対応年齢 | 1歳から |
サイズ展開 | 500g/1kg |
販売元 | ペティオ |
【口コミ・評判】
「便の嫌な臭いが治まって清潔感が増しました。ワンちゃんもお通じが良くて気分良さそうなのでダブルで満足しています」
「これまでカルシウムサプリを一緒に与えていましたが、これに変えてその手間と出費が無くなりました。くせになっていた脱臼も心なしか収まってきたような気がしています。」
【購入はこちらからどうぞ♪】
第4位 ゴン太 スタイルズ チワワ用 10歳以上
10歳以上の愛犬に必要な栄養バランスに配慮した犬種別やわらか半生フードで、小柄なチワワの健康な骨格づくりに配慮してミルクカルシウムを配合、価格帯が非常にリーズナブルなうえ小分け包装なので保存しやすいのも人気のポイント。
犬種と年齢層が細かく指定されているため参考にしやすく、おなかの健康維持に配慮してオリゴ糖を強化したほか、食物繊維関節や骨の健康維持に役立つグルコサミン・コンドロイチンはもちろん、抗酸化作用が非常に強く生体膜を構成する不飽和脂肪酸や他の脂溶性成分を酸化障害から守る、ビタミンE(ごまセサミン)を配合しています。
【おすすめポイント】
- 関節の健康維持に配慮してグルコサミン、コンドロイチンを強化。
- ビタミンEを強化し、ごま(セサミン、ビタミンE含む)を配合。
- リノール酸(オメガ3、オメガ6含む)が皮膚・被毛の健康をサポート。
- おなかの健康維持に配慮してオリゴ糖を強化し、食物繊維を配合。
参考価格 | 896円(税込・1,2kg) |
---|---|
100gあたり | 約74円 |
カロリー | 250kcal/100g |
主原料 | 肉類(チキン等)、糖類、豆類、でん粉類、穀類、油脂類、食物繊維、イソマルトオリゴ糖、グルコサミン(カニ由来)、果実類、乳類(ミルクカルシウム等)、魚介類、緑茶、種実類(ごま等)、サメ軟骨抽出物(コンドロイチンを含む) など |
原産国 | 日本 |
対応年齢 | 10歳以上 |
サイズ展開 | 600g/1,2kg |
販売元 | マルカン |
【口コミ・評判】
「とにかく安い。どこでも売ってるし、栄養価も十分なんではないかと。」
「うちの年老いたチワワは最近枝さん悔いが落ちてたけど、これに変えて食欲が復活して来たみたい、まだまだ長生きしてね。」
【購入はこちらからどうぞ♪】
第5位 ラシーネ ドッグ チワワ
豊富な知識とオーナーの経験をもとに、おいしさにとことんこだわったうちの子をらしく育てる専用フードを目指しているらしーねには、犬種ごとに伸ばしたいポイントに注目し、チワワの場合は「らしさ」の象徴であるうるんだ美しい目を育むため、ポリフェノールの一種で目や身体の老化防止に欠かせない栄養素アントシアニンを配合。
また、 カゼインホスホペプチド配合で華奢な骨格の健康維持を、 N-アセチルグルコサミン・コンドロイチン配合で、ひざ・関節の健康に配慮しており、おいしさをアップさせ食べムラを少なくすべく、食欲高まる「うまみ」をプラス。
脂肪分調整し室内暮らしで肥満しやすいチワワにぴったりで、 子犬から全ての年齢に対応しているのもうれしいポイントです。。
【おすすめポイント】
- アントシアニン配合で瞳の健康をサポート。
- カゼインホスホペプドでで華奢な骨格の健康維持をサポート
- 犬種それぞれのチャームポイント育成に
参考価格 | 1,073円(税込・1,6kg) |
---|---|
100gあたり | 約67円 |
カロリー | 310kcal/100g |
主原料 | 穀類(トウモロコシ、小麦粉、ライスブラン、コーングルテンフィード)、肉類(チキンミール、牛肉粉、豚肉粉、チキンレバーパウダー)、脱脂大豆、油脂類(動物性油脂、植物性油脂、γーリノレン酸)、角切りササミジャーキー、チーズジャーキー、マリンコラーゲン、L-カルニチン、ビルベリーパウダー(アントシアニン源)、オリゴ糖、カゼインホスホペプチド、プロピレングリコール など |
原産国 | 日本 |
対応年齢 | 全年齢 |
サイズ展開 | 800g/1.6kg |
販売元 | ラシーネ |
【口コミ・評判】
「フードだけのおかげかははっきりわからないけど涙焼けが少し良くなり、目が売る売ると可愛らしく輝き始めた気がします。」
「フードの匂いが割と良いです。個別包装で劣化が少なそうなところもオススメです。3歳になるまで、高いものから安いものまで様々なフードを試しましたが、食い付き、便の状態、毛づやなどから、うちの犬には合います。。」
【購入はこちらからどうぞ♪】
第6位 HALO 犬 シニア7+ 小粒 ヘルシーサーモン グレインフリー
ワンちゃんの食事内容を改善し、より健康で幸せな一生を送ってもらうことと、工場式農業を避け農業・畜産業を本来あるべきかたちに戻すこと。この2つを信念として掲げ高品質のサーモンを使用している一方、使用副産物・ミール原料・トウモロコシ・小麦などは不使用。
小麦・トウモロコシなどアレルゲンの元となり得る穀物を使用していないグレインフリーで、天然サーモンのほか、平飼いされたチキン・ターキーと健康で良質なたんぱく質を取れるタイプから選べ、年齢や体格に応じ豊富な種類がラインナップされています。
【おすすめポイント】
- 関節の健康を維持するグルコサミン・コンドロイチン、抗酸化成分ビタミンE配合
- 中高齢犬の健康な毎日に適切な栄養バランス
- 平たく食べやすい小粒サイズ
参考価格 | 2,970円(税込・900g) |
---|---|
100gあたり | 約330円 |
カロリー | 365kcal/100g |
主原料 | サーモン、ホワイトフィッシュ、ひきわりエンドウ豆、エンドウ豆粉、エンドウ豆プロテイン、ジャガイモ、全卵、トマトポマス、野菜エキス、チキンレバー、亜麻仁、エンドウ豆繊維、鶏脂(ミックストコフェロールとクエン酸で酸化防止)、サーモンオイル(ミックストコフェロールで酸化防止)、ニンジン、クランベリー、ブルーベリー、リンゴ、ズッキーニ、アルファルファ、サツマイモ、タウリン、イヌリン、L-カルニチン、グルコサミン塩酸塩、コンドロイチン硫酸 など |
原産国 | 不明 |
対応年齢 | 7歳以上 |
サイズ展開 | 900g/1kg |
販売元 | ベッツチョイスジャパン |
【口コミ・評判】
「我が家のヨークシャーテリアは好き嫌いが激しく、高いプレミアムドッグフードでもなかなか食べてくれない時が。でも、ハローはよく食べる!初めて完食してくれました。これからも継続します。」
「夜クンクンとなくのがやまないので病院へ行くが異常なし、ペットトレーナーのススメでグレインフリーのこちらに変えたところ、2,3日で夜泣きが嘘のようにやみました。もしかしたら、以前の穀物使用のフードでは腹持ちが悪く、夜もたれていたのかもしれません。」
【購入はこちらからどうぞ♪】
第7位 ドクタープロ チワワフード
ドクタープロの犬種別シリーズは、アミノ酸バランスを考慮して食いつきの良いチキンとターキーをメインタンパク源にした全年齢対応のプレミアムドッグフードで、チワワ専用フードのこちらには、ぶどう糖不足になりがちなチワワの消化吸収に配慮して麹菌抽出物を配合しています。
また、歯垢が付き易いダックスとチワワのため、歯垢を物理的に解消し、歯の健康を維持特殊な食物繊維(セルロース)を配合、口の小さなチワワでも食べやすい小粒タイプで、外は「カリッ」中は「サクッ」とした食感で、美味しさと食べやすさをより引き立てます。
【おすすめポイント】
- ラクトフェリン・クランベリーなどのサプリメント成分の配合。
- セルロースが歯垢をそぎ落して歯の健康を維持
- 複数のタンパク質配合で必須アミノ酸のバランスに配慮。
参考価格 | 1,280円(税込・800g) |
---|---|
100gあたり | 約160円 |
カロリー | -kcal/100g |
主原料 | チキンミール・ブリューワーズライス・玄米・鶏脂・オートミール・トマト繊維・ターキーミール・天然フレーバー・サーモンミール・乾燥全卵・乾燥乳タンパク質・ビール酵母・モンモリロナイト・食塩・トルラ酵母・キャノーラオイル・クランベリー・麹菌抽出物・卵黄粉末(グロビゲン)・アウレオ(β-グルカン)・麹菌培養物・パパイヤ抽出物・セルロース・ユッカ抽出物・グルコサミン・コンドロイチン硫酸・ラクトフェリン・レシチン など |
原産国 | アメリカ |
対応年齢 | 全年齢 |
サイズ展開 | 800g/2.4kg/6kg |
販売元 | ニチドウ |
【口コミ・評判】
「8歳のチワワを飼っています。生後半年くらいで去勢してから少し太って来たのでこちらのフードを使ってます。食いつきは良いしコスパも良いし。特に問題なく使わせてもらってます!。」
「チワワ3匹 ミックス1匹を飼っていますが、我が家にやって来た時からドクタープロを与えています。美味しそうに食べるし、知り合いの愛犬家からも毛ツヤが良いといつも言われます。」
【購入はこちらからどうぞ♪】
第8位 プロマネージ ドッグフード 成犬用 チワワ専用
プロマネージ「チワワ用」は、華奢な骨格の健康をサポートするため、カルシウム・リンを豊富に含む「低ラクトース乳清」を配合しているほか、デリケートで壊しやすい胃腸の健康維持のため、ビートパルプと「フラクトオリゴ糖」を最適なバランスでブレンド。
さらに、健康補助成分としてグルコサミン・コンドロイチン・EPA などのオメガ-3脂肪酸を豊富に含んでいる「緑イ貝粉末」を配合し、関節の健康維持にも配慮しています。
【おすすめポイント】
- 犬種や目的や年齢に合わせて選べる高機能フード
- 家庭と同じ環境でペットと専門家が過ごす「ウォルサム研究所」との共同開発
- シニア犬専用もアリ
- 品質の維持のため窒素封入パッケージ!
参考価格 | 円(税込・) |
---|---|
100gあたり | 約円 |
カロリー | kcal/100g |
主原料 | チキンミール、とうもろこし、さとうもろこし、米、コーングルテン、鶏脂、チキンエキス、シュガービートパルプ、家禽類、ひまわり油、イヌリン、トマトパウダー、マリーゴールド、緑イ貝粉末、低ラクトース乳清、初乳、STPP (トリポリリン酸塩) など |
原産国 | オーストラリア |
対応年齢 | 成犬 |
サイズ展開 | 800g/1.7kg |
販売元 | マースジャパン |
【口コミ・評判】
「カリッカリッと歯応えが有る為それがとても気に入ってるようで、ご飯だよーと袋を見せると喜び、音を立てて毎回コチラを見ながら食べてる様子がとてもカワイく、『ああ、これに決めて良かったなあ』と、日々満足しながら愛犬の食事シーンを楽しんでいます。」
「他のメーカにはチワワ専用がないことも多いので助かっています。毛づやにいい成分や骨格を丈夫にする栄養素が入っているのはありがたいです。本人(?)も気に入っているようで、毎日残さず食べてくれます。」
【購入はこちらからどうぞ♪】
チワワのペットフードに関するQ&A
- 子犬のチワワを飼い始めたのですが、1日何回に分けてエサを与えるべきですか?
- 犬のチワワは3回〜4回に分けてドッグフードを与えるのが良いとされています。成犬になると2回〜3回に減らしても大丈夫ですが、面倒だからと1度に与えてしまうと1日に必要な分を食べることができなかったり、反対に食べ過ぎて肥満の原因となる恐れがあるので注意しましょう。
- うちの子は涙焼けが酷いのですがフードで対策はできるのですか?
- チワワは元々涙焼けしやすい犬種ですが、フードはご存知通り薬ではないため、フードによって涙焼けが直接的に治るわけではありません。しかし、涙焼けが食物アレルギーの症状というケースもあり、その場合は低アレルゲンのドッグフードに変えることで改善されることも。とはいえ、かかりつけの獣医師に相談することが一番重要で、勝手な判断は慎むべきでしょう。
- 子犬のチワワにはフードをふやかせて与えたほうがいいと聞きましたが、いつまでふやかせるべきですか?
- 獣医師の意見に従うと、生後4ヶ月目以降は通常通りドライフードを与えて問題ないそうですが、1週間〜10日間くらいかけてゆっくり少しずつ水分量を減らし、固いままのフードの量を増やしならせていくといいでしょう。ただこれはあくまで「目安」なので、便が硬い場合は水分が足りないかもしれないため、ふやかしたフードに戻しワンちゃんの様子を見ながら調整してあげましょう。
- フードの食べっぷりに比べて水を飲む量が少ない気がするのですがどうしたらいいでしょうか?
- ドライフードのみを与えている場合、適度に水分を取らせないと、便秘や尿路結石など泌尿器の病気にかかりやすくなる危険があります。まずはエサ場だけでなく、ワンちゃんの行動範囲にもう2~3ヶ所いつでも水を飲める場所を増やしてあげましょう。それでも便が硬い、つまり水分を十分に取れていないようなら、ドッグフードをドライからウェットへ変更したり、ふやかして与えるというのも方法の1つです。