ドッグフードの砕き方

ドッグフード


愛犬の食欲低下に悩んでいる方や、子犬にどのような食事を与えるのが良いのか分からないという方は意外と多いです。

そのような悩みを持っている愛犬に、そのままドライのドッグフードを与えてしまうのはNG

どれだけ対策をしても食べてくれなかったり、消化不良を引き起こしてしまう恐れがあるでしょう。

そんなときには、ドッグフードを細かく砕いて与えてみるのがおすすめです。

そこで皆さんに質問です。

皆さんの中で、下記のような疑問を持っている方はいませんか?

  • ドッグフードの砕き方が分からない。
  • ドッグフードを砕くおすすめの道具が知りたい。

いざドッグフードを砕こうとしても、どのようにして砕けばよいのか分からないですよね。

間違った方法でドッグフードを砕いてしまっては、せっかくのドッグフードが無駄になってしまいます。

そこで今回は、ドッグフードの砕き方やおすすめ道具について解説していきます。

本記事を読むことで得られる具体的なメリットは、下記の2つです。

  • ドッグフード砕き方が分かる。
  • ドッグフードを砕く適切な道具を把握できる。

本記事を参考に、愛犬が食べやすいドッグフードの砕き方をしっかりマスターしていきましょう。

それでは解説していきます。

ドッグフードの砕き方!5つのおすすめ道具

ほとんどの飼い主さんは、愛犬に水分が10パーセント前後のドライフードを与えていると思います。

栄養価も保存性も高いため、愛犬の健康管理にとても向いているドッグフードですよね。

ここからは、そんなドライのドッグフードを砕く方法とおすすめ道具について解説していきます。

おすすめの道具としては、下記のとおり。

  • 家庭用包丁
  • 金槌
  • すり鉢
  • フードプロセッサー
  • フードチョッパー

それでは1つずつ解説していきます。

家庭用包丁で砕く

1つ目は、誰でも自宅で保有している家庭用包丁を使ってドッグフードを砕く方法です。

ドッグフードが飛び散らないように、まとめてゆっくりと包丁を下ろしていきます。

また、その際に注意していただきたいのがドッグフードの香り

まな板にドッグフードの香りが付きやすいため、まな板の上にアルミホイルなどを敷いて砕くようにしましょう。

参考価格 6,800円(税込)
サイズ 37.5×4.9×1.8cm
素材 ステンレス
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金槌で砕く

ドッグフードを砕く際は、金槌を使うのも大変おすすめです。

ドッグフードを厚めのビニール袋や麻袋などに入れて、金槌で上から叩いて砕きましょう。

また、この際に力を入れすぎないように叩くことで、簡単にドッグフードを砕くことができますよ。

力を入れすぎてしまうと、かえって上手く砕くことができないため要注意。

参考価格 771円(税込)
重さ 400g
素材 炭素鋼
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すり鉢で砕く

あなたがもしすり鉢をお持ちなら、それを用いてドッグフードを砕くのも可能です。

すり鉢だと、ドッグフードを好みの大きさに砕くことができるため、調節が利きやすいというメリットがありますよ。

しかし、力が多少必要になり時間がかかりやすい点には注意してください。

また、すり鉢にドッグフードの香りが付きやすいため、将来的には愛犬用すり鉢を購入する必要も出てくるでしょう。

参考価格 1,800円(税込)
サイズ 64×104×102mm
素材 天然木
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フードプロセッサーで砕く

上記に挙げた3つの砕き方と道具は、ドッグフードを砕くのに少々時間と力が必要になるものです。

そのため、もっと簡単にドッグフードを砕きたいという方も多いはず。

そんな飼い主さんには、フードプロセッサーを使ってドッグフードを砕くのがおすすめ。

電動で動くフードプロセッサーなら、ボタン1つでドッグフードを細かく砕くことが可能です。

また、数秒で細かくできるため、時間もそこまでかからない利便性も。

ただし、あまりフードプロセッサーをかけすぎると、ドッグフードが粉末状になってしまうため注意が必要です。

ほかにも、下記のような電動器具もおすすめ。

  • ミルミキサー
  • コーヒーミル

これらの道具は、フードプロセッサーと違ってドッグフードを均等に砕くことができますよ。

参考価格 11,674円(税込)
サイズ 40.3×29×18cm
ブラック/シルバー
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フードチョッパーで砕く

電動だとなかなか上手く砕けないという飼い主さんには、フードチョッパーも非常におすすめの道具です。

手で押しながらドッグフードを簡単に砕けるため、ドッグフードの大きさを好みに調節することが可能ですよ。

また、フードチョッパーにはドッグフード用のものも販売されているため、愛犬用に購入しやすいのも魅力的。

参考価格 1,300円(税込)
重さ 242g
素材 ステンレス鋼
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ドッグフードは砕かずにふやかしてもOK!

ドッグフードを食べやすくする方法は、実はドッグフードを砕くだけではありません。

ドッグフードをふやかして柔らかくしてあげることで、愛犬が食べやすいドッグフードを作り出すことができますよ。

また、専用の道具も特に必要ないため、お金や手間がかからないもの魅力の1つ。

そのうえ、ふやかすことで愛犬に必要な水分も一緒に摂取できるため、ぜひ一度試していただきたい方法と言えます。

ここからは、そんなドッグフードのふやかし方について解説していきます。

具体的なふやかし方には、下記のようなものが挙げられます。

  • お湯で温めてふやかす
  • 電子レンジで温めてふやかす

それでは1つずつ解説していきます。

お湯で温めてふやかす

ドッグフードを、40~50℃ほどのお湯でふやかしていきます。

ひたひたになるぐらいにお湯を注いだら、15~20分ほど置いておくだけで簡単にふやかしが完成。

また、置く時間を調節することでドッグフードの硬さを変えることもできるため、愛犬の好みに合わせて食感を作り出してあげてください。

その際に、あまり熱すぎるお湯を使うのはやめましょう。

ドッグフードに含まれるビタミンは熱に弱いため、大切な栄養素が壊れてしまう可能性があります。

電子レンジで温めてふやかす

お湯を作るのが面倒だという方には、電子レンジを使ってふやかす方法もおすすめ。

ドッグフードに水を浸した状態で、数十秒電子レンジにかけます

すると、それだけで簡単にふやかしが完成しますよ。

しかし、この方法はドッグフードがかなり熱くなりやすいため要注意。

もしそのまま与えてしまうと愛犬がやけどをする恐れがあるため、必ず自分の手で温度を確かめてから愛犬に与えるようにしましょう。

ドッグフードの砕き方に関するQ&A

Q.子犬に砕いた(ふやかした)ドッグフードを与える目安の期間は?
A.子犬に砕いた(ふやかした)ドッグフードを与える期間は、3か月を目安にするのがおすすめです。子犬の体調をよく観察しながら、徐々にドライフードを混ぜていきましょう。大体5~6ヵ月頃にはドライフードに切り替わっていると望ましいですね。
Q.あまり砕いたりふやかしたドッグフードを与えすぎて愛犬の歯に問題がでない?
A.ドッグフードは、歯で食べるだけでなく飲み込んで食べてしまう犬も中にはいます。人間と違って胃液の量も多いため、歯に関する心配は特に必要ないと言っても良いでしょう。
Q.いっそのことウェットフードに変えたらダメ?
A.もちろん、食欲の落ちた愛犬や消化器官が未発達の子犬には、ウェットフードを与えてみると美味しそうに食べてくれることが多いです。しかし、ウェットフードには酸化防止剤などの添加物が多く含まれている傾向にあるため、ちょっとしたトッピングに使用する程度が良いでしょう。

ドッグフードの適切な砕き方を把握して子犬が食べやすいごはんを作ってあげよう

いかがでしたか。

愛犬の食べやすいドッグフードを作るには、適切な道具を使ってドッグフードを上手く砕く必要があります。

また、砕くのがどうしても苦手という方は、ドッグフードをふやかしてみると良いでしょう。

本記事を参考に、あなたと愛犬の好みに合わせてドッグフードを作ってみてくださいね。