ドッグフードにかけるおすすめスープ。手作りでの作り方

ドッグフード


ドックフードをなかなか食べてくれないワンちゃんにおすすめの市販スープ5選

元気で病気になっている様子もないのにワンちゃんがなかなかドッグフード食べない…、特に暑い日続く夏場などは、夏バテのせいか愛犬の食欲が落ちると心配になりますし、ウェットタイプは食べるけどドライタイプは毛嫌いするので困るという飼い主さんも多いようです。

銘柄を変えたり、フードの粒を細かく砕いたり、水でふやかしたりといろいろ手を尽くしも効果が出ない時、ドライフードと一緒に与えることで食欲増進をサポートしてくれるのが「ワンちゃん用スープ」で、各メーカーからは栄養満点のワンちゃん用スープが多数販売されています。

そこで今回は、ドライフード派の愛犬家から支持を集めている市販ワンちゃん用スープを数点紹介するとともに、

  • ワンちゃん用スープを手作りする際のポイント
  • ワンちゃん用スープのおすすめ食材
  • ワンちゃん用スープを仕立てる際の注意事項

など、愛犬の食事事情に気を配る飼い主にとって役立つ情報を網羅してまいります。

ドットわん 犬用おやつ スープ ビーフ

最初に紹介する「ドットわん 犬用おやつ スープ ビーフ」は、全頭検査済の国産牛しかも栄養とうまみが詰まった大腿骨を長時間かけじっくりと煮出したスープで、高級食材「モアロ」として珍重されるその骨髄から染み出たコンドロイチン&コラーゲンは、ワンちゃんの皮膚や骨の健康を力強くサポートしてくれます。

ぬるま湯にとかしてワンちゃんに与えるだけで、不足気味の栄養素と水分を効率補給できる簡単・お手軽なインスタントスープで、1年6ヶ月の長期保存可能なのでワンちゃんが気に入ればセールなどを狙って大量に買いだめするのもアリです。

  • 全頭検査済の国産牛だから安心
  • 栄養添加物・香料・着色料・保存料不使用
  • コンドロイチン&コラーゲン補給にも
参考価格 1,650円(税込・10g×15包)
1食あたり 約110円
カロリー 170kcal/100g
主な原材料 全頭検査済み食用国産牛骨
原産国 日本
賞味期限 1年6ヶ月
内容量 10g×15包
販売元 株式会社ピュアボックス

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ワンライフ 四万十鶏とゴロゴロ根野菜のスープ

「ワンライフ 四万十鶏とゴロゴロ根野菜のスープ」は、冷凍保存状態からレンジなどで加熱してドックフードにかけるタイプの商品で、ペット栄養管理士が考案したレシピをもとに季節野菜をふんだんに使っているため、ビタミン・ミネラルなどの栄養補充はもちろん、食事中なかなか水を飲まないワンちゃんの効率的な水分補給にも役立ちます。

いつものフードを2割ほど減らし、湯煎などで温めていつものフードにかけるだけで、四万十鶏の良質なたんぱく質とたっぷり野菜のビタミン・ミネラル、そしてワンちゃんの健康に欠かせない水分を1食当たり70ml補給できます。

  • 四国の大地に育まれた四万十鶏と野菜ゴロゴロ
  • 大手百貨店などのペットイベントでも大好評
  • 湯煎orレンジで楽々栄養補充
参考価格 2,750円(税込)
1食あたり 約229円
カロリー kcal
主な原材料 四万十鷄・パプリカ・天日塩・人参・原木椎茸・大根・薩摩芋・チンゲン菜など
原産国 日本(高知県)
賞味期限 冷凍で半年
内容量 70g×12個
製造元 wanlife

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アース・バイオケミカル わんわんカロリー ミニタイプ コーンスープ風味

「わんわんカロリー ミニタイプ コーンスープ風味」は、身体が小さい分大型犬より夏バテしやすい小型犬や、食の細くなってきたシニア犬向けの国産鶏肉ペーストを主材料とした栄養補助食品で、水分・タンパク質はもちろんビタミン類や鉄分も補給できます。

また、食物繊維の一種で難消化性であるデキストリンも配合しているため、食後の鉄塔地球上昇を抑制する効果や、腸内の環境を整える効果も期待できます。

  • 子犬・シニアも食べやすい半流動食
  • ビタミン・ミネラルおよびオリゴ糖を計9種配合
  • 低カロリーでヘルシーなおやつ代わりとしても◎
参考価格 540円(税込・25g×5)
1食あたり 約100円
カロリー 7kcal
主な原材料 鶏肉、ラクトスクロースシロップ(オリゴ糖)、チキンコンソメ、コーンスターチ、ミルク(乳糖フリー)、肉エキス、デキストリンなど
原産国 日本
賞味期限
内容量 25g×5
製造元 アースペット株式会社

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POCHI 野菜とキノコのたまごスープ

「POCHI 野菜とキノコのたまごスープ」は、その名の通りにんじん・キャベツ・白菜・かぼちゃ・シイタケなどの野菜とキノコをじっくり煮込み、そのうまみと栄養素を余すことなく手軽に食べられるスープで、ワンちゃんにとって大切なものの、不足しやすいカルシウム・リン・亜鉛をバランスよく摂取できます。

また、薄目の味付けで具材も使っている非常にシンプルなため、手作りフードのベースとしても使いやすい商品になっています。

  • 野菜たっぷりで栄養満点
  • ワンちゃんに必要なミネラルをバランスよく配合
  • フードのトッピングや手作り食におすすめ
参考価格 398円(税込・100g)
1食あたり 約398円
カロリー 28kcal/100g
主な原材料 にんじん・キャベツ・白菜・かぼちゃ・シイタケ・えのき・鶏卵など
原産国 日本
賞味期限
内容量 100g
製造元 マーケティングパートナー株式会社

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ドギーマン ドッグフード 13歳から用 わんちゃんの国産低脂肪牛乳スープごはん ササミと緑黄色野菜入り 

最後に紹介するこちらは、食欲が落ちてきたシニア犬の栄養補給にぴったりのワンちゃん用スープで、乳糖ゼロでお腹に優しいワンちゃん専用の低脂肪乳をメインに、良質なたんぱく源で消化も良い鶏ささみ肉とビタミン豊富な人参・グリンピースを加えじっくりと煮込んでうまみを引き出しています。

  • 13歳以上のシニア犬が食べやすいあらほぐしタイプ
  • 「わんちゃんの国産低脂肪牛乳」を使用
  • 関節をサポートするコンドロイチン・グルコサミン入り
参考価格 1,100円(税込・80g×10袋)
1食あたり 約110円
カロリー kcal/100g
主な原材料 鶏肉(ササミ、レバー)、調味料、チーズ、野菜類(グリーンピース、にんじん)、小麦粉、わんちゃんの国産低脂肪牛乳、油脂類、魚軟骨抽出物(コンドロイチン含有)など
原産国 日本
賞味期限
内容量 80g
製造元 ドギーマン

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愛情たっぷり!ワンちゃん用スープを手作りする際のポイントとおすすめ食材

紹介した商品だけでなく、巷には栄養補助職としても食欲増進フードとしても優秀なスープがたくさん市販されていますが、こだわりの素材と製法で作られているため、舞に毎食トッピングするとなれば、なかなかの経済的負担がかかります。

という訳でこの項では、愛情たっぷりで栄養も満点のワンちゃん用スープを手作りする際抑えておくべき3つのポイントを、おすすめ食材と共にお教えいたします。

ポイント1 身近ですぐに購入できること

我々人間の食事でもそうですが、いくら栄養価が高くとも購入するのに手間や時間それにお金がかかったり、保存がきかずすぐに腐ってしまうような食材を使うレシピでは、経済的ではありませんし長続きしません。

ですので、最寄りのスーパーなどで手軽に購入でき、かつ保存が容易で栄養価も高い食材をメインに使うのが望ましく、例えばベースとなる「出汁」に関しては、わざわざワンちゃん用に位置から出しを取らず、茹で鶏を作った残り汁を利用するのもアリです。

また、ワンちゃんは元来肉食で野菜を嫌う傾向にあるので、ビタミン豊富な緑黄色野菜の切れ端などをコトコトと煮て柔らかくしたり、時に卵や鶏ささみなどの「たんぱく源」を加えてスープの具にすると良いでしょう。

ただし、脂溶性ビタミンが多い野菜、例えば

  • ニンジン
  • かぼちゃ
  • しいたけ
  • トマト

などは、煮て柔らかくしてもなかなかビタミンがスープ内に溶け出さないので、あらかじめ少量の食用油で炒めてから加えるようにしましょう。

ポイント2 ワンちゃんに必要な水分を一緒に摂取できること

人を含め動物が生存し続けるためには、、体内に栄養(素)を取り入れるため何かを食べることが必要で、骨・筋肉・体を構成したり、体内での化学反応や代謝、物質の運搬に関わり熱(体温)を作る成分として、たんぱく質・炭水化物・脂質・ミネラル・ビタミン類を挙げることができます。

そして、「摂取しないと1週間も生きられない」とさえ言われる「水分」も生き物にとって欠かすことのできない栄養ですが、ワンちゃんは我々人間よりも体が小さいにもかかわらず代謝が良い(汗や唾液などで水分を失う量が多い)ため、水分摂取の重要性が高いとされています。

気温や湿度によっても多少変化しますが、ワンちゃんは1日辺り体重の10%程度の水が必要だと言われており、例えば体重5kgの子だと500mlのペットボトル1本の水分を摂取しなければなりませんが、ご存知の通りワンちゃんは喉が渇いたからと言って自ら蛇口をひねって水を飲むことはできません。

そのため、常時ワンちゃんが水を飲めるよう、水飲み場を行動範囲のいたるところに設置しておくことが大切ですが、ワンちゃんの中には真水をあまり好んで飲まない子もいるため、食事つまりドックフードでも水分を摂取で着る工夫が必要です。

しかし、一般的なドライタイプのフードの場合その含有水分量は約10%、つまり100gのドライフードを与えてもわずか10mlの水分しか補給できないわけですから、真水をあまり飲んでくれないワンちゃんの水分補給アイテムとして、ワンちゃん用スープが非常に役立つのです。

ただし、肉や穀物などの具だくさんでドロッとしたスープだと思ったように水分補給ができないケースもあるため、愛犬の水分補給を主な目的として手作りスープを作る際は、

  • レタス
  • 白菜
  • きゅうり
  • トマト

などといった水分量の多い野菜を中心としたスープを仕立てるようにしましょう。

もちろん、具沢山で栄養満点のスープやドロッとしたスープでも水分補給サポートにはなりますが、反面カロリー過多で肥満の原因になってしまうこともあるため注意しましょう、

ポイント3 冷凍保存できる食材を使う

栄養補給が目的にしろ水分補給のためにしろ、手作りスープをワンちゃんに与えるようにした場合、手間や時間が面倒で「3日坊主」になってしまうと本来の目的を果たせないだけではなく、スープがないとドッグフードを食べないなどといった「変な癖」を付けてしまうかのせいがあります。

愛犬のためなら出費や手間を惜しまないという飼い主さんもたくさんいると思いますが、冷凍できなくぃ(長期保存の効かない)食材ばかりを使っていると経済的に負担が増すばかりではなく、作り置きできないためワンちゃんが必要な時にサッと給仕してあげることができません。

とはいえ一部の特殊な食材の除き、肉や野菜・フルーツなどワンちゃん用スープに良く用いるような食材は基本的に冷凍保存できますので、カットした具材を1食ずつ小分け冷凍保存しておくと、経済的なうえ手間ががかからなくなります。

また、ワンちゃん用スープを手作りする上で最も手間がかかるベース(出汁)ですが、時間が空いたときに大量に仕込んでおいてそれを製氷用の容器などで小分け冷凍し、給仕する際具材と共に温めるスタイルにすれば非常に楽ですし、食材を無駄にする心配もなくなります。

ドッグフードにかけるスープを仕立てる時の注意点

ワンちゃん用スープは、食欲が落ちてきたり水をあまり飲まないワンちゃんのサポート食として、栄養と水分の両方を効率よく補給することができますし、具材にこだわって手作りすれば未転嫁で栄養バランスに優れた食事を愛犬に提供することもできます。

ワンちゃん用スープを手作りすることは非常にメリットが多いものの、数点注意しておきたいポイントもあるためここで触れておきましょう。

メインとなるフードとの栄養バランスを考慮する

ワンちゃん用スープはあくまでメインとなるドッグフードの補助食ですから、ドッグフードでだけでは不足しそうなビタミン・ミネラルと水分を補給できるよう、メインフードの原材料と栄養価表記をチェックしたうえで、使う材料とレシピを決めるようにしましょう。

御てゃいえ、栄養素のうち控えたほうが良いのは肥満の原因となる「脂質」ぐらいなもの、またビタミンCはワンちゃんが体内で生成できるため無理に入れる必要ありませんが、体毛の育成や皮膚の代謝に関わるビタミンA・Eは普段の食事で不足しやすいので、それらの多い鶏卵・レバー・ナッツ・かぼちゃなどを積極的に使ってあげましょう。

ワンちゃんに与えてはならない食材は避ける

ワンちゃん用スープを手作りする場合、人間が食べる食材を転用する方も多いと思いますが、人間が問題なく食べられるものでも、ワンちゃんにとっては害となる食材がいくつかあります。

例えば、

  • ネギ類・・・ネギ類とは、長ねぎ・玉ねぎ・ニラ・らっきょう・しょうが・あさつき・ニンニクのこと。アリルプロピルジスルファイドという成分が赤血球を破壊し、溶血性貧血を引き起こすとされており、生はもちろん加熱してもそれらを煮た「残り汁」を与えるのもNGです。
  • スパイス・・・ワサビ・唐辛子・コショウなどの刺激物は下痢を起こしたり、嗅覚・味覚などに悪影響を及ぼす危険性があります。
  • 甲殻類&貝類・・・カニ・エビなどの甲殻類またはそのエキスをワンちゃんが大量に摂取すると、消化不良やビタミンB1欠乏症になる恐れを指摘されています。また、貝類の多くには毒性があり、人間の場合は体内で中和できますが、ワンちゃんはできないことも多く中毒症状を呈する可能性があるため避けるべきです。
  • 乳製品・・・人間用の乳製品を消化能力の弱いワンちゃんに与えると、激しい下痢や腹痛を引き起こすことがあります。
  • 鳥類の骨・・・これは人間でもNG、割れた鳥の骨は非常に鋭利で消化器官を傷つける可能性があります。

などは体調を崩してしまうだけではなく最悪の場合、命を危険にさらす可能性もあるため避けたほうが無難です。

また、加熱すれば問題ないものの生のイカや鶏卵、さらに生野菜なども消化不良やアレルギーを引き起こす可能性があるため、スープを仕立てる時はしっかり加熱調理するよう心がけましょう。

最終的には愛犬の好みを最優先しよう

いくら栄養バランスに気を付けながら、ワンちゃんに与えるべきでない食材を除いてスープを手作りしても、愛犬が喜んで食べてくれなければ全く意味を成しません。

ですので最終的には、具材の大きさやスープの温度、そしてにおいや風味など、具材のチョイスからカットの仕方をおいくつも試し、愛犬が好んで食べてくれるレシピができるまで研究をしましょう。もちろん時間と労力はかかりますが、苦労して手作りしたスープを喜んで食べる愛犬の姿を見た時の喜びと達成感はひとしおです。

ワンちゃん用スープに関するQ&A

Q:ワンちゃん用スープを仕立てる時は水道水よりミネラルウォーターの方がいいですか?
A:日本の水道水の水質を考えると、衛生面で言っても水道水でスープを仕立てて全く問題ありません。むしろ、ミネラルウォーターには、カルシウムやマグネシウムなどのミネラル成分が含まれていますが、これらミネラル成分はワンちゃんの尿管結石を引き起こす原因物質でもあるため、ミネラル成分が多く含まれる「硬水」のミネラルウォーターは使わない方が良いでしょう。
Q:スープでふやかせたフードばかり与えていると、歯石がたまりやすく顎が弱くなると聞きましたが本当ですか?
A:ワンちゃんの体質によりますが、スープでふやかせた柔らかいフードばかりだと歯石が貯まりやすくなる可能性はあり、顎の力に関しても硬いもので鍛えないと弱くなっていくケースも考えられます。ですので、スープを与えるのは2・3日に1回にするなど間隔を空けたり、おやつとしてかたいジャーキーなどを与え歯石の繁殖や顎の弱体化を防ぐと良いでしょう。また、歯石が溜ると虫歯や歯槽膿漏の原因になるため、挙げているフードの種類に関わらず、2日に1回は歯磨きをしたりタオルで歯を拭いたりと、ワンちゃんの口内環境美化に勤めるようにしましょう。
Q:スープもそうですが、飼いわんちゃんのこうないえいせい主仲間の中には手作りフードを否定する方もいますが、市販フードだけにしておいた方がいいのでしょうか。
A:市販のフードはペットフード安全法などの安全基準を順守したうえで、ワンちゃんの健康と成長それに嗜好性などを考慮し各メーカーが知恵を絞って製造しているため、素人である飼い主が浅い知識で手作りするより信頼性が高いのは確かです。ですので、犬を初めて飼う方などは市販フードに頼ったほうが無難かもしれません。しかし愛犬のことを一番理解しているのはやはり飼い主、ワンちゃんの生態や食材に対する知識をしっかり勉強し、手間と労力を惜しまないことを前提にすれば、手作りフードを与えて問題はないと考えています。